「難民高校生」を読んでみた
8月に恵比寿の英治出版で行われた読書会。そこで途中まで読んだ本「難民高校生」。続きが気になってメルカリで文庫本をゲットしました。昭和のツッパリと現代のトー横キッズ。そのちょうど中間くらいの時代に中高…
BLOG
8月に恵比寿の英治出版で行われた読書会。そこで途中まで読んだ本「難民高校生」。続きが気になってメルカリで文庫本をゲットしました。昭和のツッパリと現代のトー横キッズ。そのちょうど中間くらいの時代に中高…
単なる大谷翔平の少年時代の話かと思いきや、全然違いました。今の日本の指導体制に警鐘を鳴らす内容です。毎日のように練習して体を酷使し、プロへ入る頃には体がボロボロ。声を荒げて指導し、それが熱心であるこ…
詳しくは本日のシーサーブログの方に譲りますが、一点だけ。この本は決して金儲けのために書かれた訳ではありません。もし書かれていることが噓八百だったら、訴訟を起こされるでしょう。世の中のため、また会社の…
読書週間がやって参りました。毎年この時期、読書ブログ少々多めです。友人の映画監督、古新舜さんの本です。太鼓をやりたいのに母親に反対されてできない。自己肯定感下がりまくりで家出。鹿児島へ行ってからある…
尊敬する教育者の1人、齋藤孝さん。17年前の古い本ですが読了。昔の日本は暮らしそのものに共鳴度が高かったので、からだの「気」の感度も自然と高まっていました。でも生活様式が欧米化し、生活が合理化してい…
古新舜監督のイベントへ行く前に立ち寄った本とコーヒーのマルシェ。同じ日比谷公園の反対側で開催していました。たくさんのお店が参加していて、目移りします。古本を売っている人たちも目につきました。日比谷図…
「トランプ再熱狂の正体」を読み終えました。著者は辻浩平さんです。トランプVSハリス。来月の本選挙ではどちらが勝つのでしょうかね。本はまだバイデン氏が民主党側から立つことを前提に書かれていますが、いか…
明日から始まる高齢者向けの接種。いやいやちょっと待ってくださいよ!いくら何でもまだ時期尚早でしょ?何も世界一早く承認しなくても・・本当に日本人は学ばないな~。3,4年前のワクワクしながらワクちゃんを…
本格的な企業小説を読みました。こんなリアルな小説は初めて。まるでドキュメンタリー。それもそのはず。作者の梶山三郎さんは覆面作家でありながら、経済記者でもあるのです。文壇と論壇の二刀流って( ゚Д゚)…
教育ではなくて共育です。共に育ち、共に育む心ときめく教育のことです。幸福は心の習慣と行動の実践です。考え方と行動の習慣を変えること。1人では難しくても仲間がいれば!子どもは大人を見て育ちます。子ども…