毎日の習慣が別の毎日の習慣を救った件
健康昨日の午前中は激しい雨で外歩きは難しい状態でしたね。
午後は非認知能力の勉強会に出て、その後は授業でした。
それですっかり忘れていたのが日課のウォーキングです。
寝る寸前に「自分ホメ日記」を書いているのですが、この時に歩いていないことを思い出しました。
そこで深夜にも関わらず駅から駅まで1駅以上歩いてきました。
2014年12月1日から1日も欠かさずに歩いています。
マイルールとして、
1.連続して30分以上歩くこと
2.東京へ出かける日は否が応でも歩くのであえて歩かなくてよい
3.ポスティングを45分以上した日は十分歩くので歩かなくてよい
と決めています。
2と3は例外として設けたルールですが、むしろこの2つの方がずっといい運動になっていることを体で実感しています。
そう考えると、
車社会ではない地域で生活している人は、あえてウォーキングしなくてもよい。
歩くことを仕事にしている人は、あえてウォーキングしなくてもよい。
とも考えられますね。
私のように田舎に住んでいて基本的には歩かない仕事となると、積極的に歩く時間を捻出しなければなりません。
今回は寝る前に書いている自分ホメ日記に救われました。
毎日の習慣が別の毎日の習慣を救う。
我ながら見事な相互フォローでした(#^^#)