話題の「私たちは売りたくない!」を読んでみたよ
読書詳しくは本日のシーサーブログの方に譲りますが、一点だけ。
この本は決して金儲けのために書かれた訳ではありません。
もし書かれていることが噓八百だったら、訴訟を起こされるでしょう。
世の中のため、また会社の幹部たちに分かってほしいため。
その一心から決死の覚悟で書かれたことが伝わってきます。
レプリコンワクチンは安易に打っていい代物ではありません。
本来なら10年くらいかけてやっと世に出るはずなのに、こんな短期間で。
いくら「安全性に問題はない」と言われたところで、信用できるはずがありません。
先のmRNAワクチンでは嘘ばっかりついてきたわけですから。
しかもこれほど被害が出た先のmRNAワクチンを全く検証していないんですからね。
本当におかしな国です、わが国は。